債務整理を身近に体験

債務整理を身近に体験したことがあります。それは西日本では中堅のデペロッパーでした。私自身その会社の役員を務めていたのだから他人事ではありません民事再生手続きに入る1年前に転職したため遠目で見守る形になりました。それまで役員も社長もギリギリの資金集めに奮闘したものです。
しかし支払いは滞り関連下請けにも大きく影響が出てきました。結果的にはいくつかの連鎖倒産をまねき民事再生も不可能でした。

今回全てを失うのも過ぎ去れば自由を手に入れられる新しい人生の始まりだったことを書きたい。一つの仕事で大成をなすことは美しいし立派です。でも全ての人が成功できるわけではないし天職にめぐり合っているとは限りません。社長は好きだった猟師になった豪華な社長宅は港の質素なすまいに変わりましたが今では社長の釣った魚でまわりに取り巻く友達は多いようです。会社が無くても社長は今でも社長だった。私は経済的に厳しい状態が続き離婚それでも今は農業が楽しい40代の私はこの業界では若手になるようです。
債務整理を身近に体験したことがあります