悪夢のような借金生活

私自身のことではないのですが身近な親戚に「債務整理」をした者がいます。普段から遊び癖が付いていて仕事の帰りに頻繁に飲みに行ったり、着ている洋服もすべてブランド品。「相当稼いでいるんでしょ」と周りからも言われていました。家にも良く遊びに来るのですがオシャレで最先端のファッションで今の若い者は青春を謳歌してるんだなと思っていました。1年位前いつものように家に遊びに来てた時、しきりに携帯に電話がかかり切ったと思えばまたかかりの繰り返し…そして彼もおびえている感じ。様子がおかしいので「どうしたの?」って聞くと黙っているので何度も聞いたら口を開きました。「もうどうしょうもないんだ」つまりサラ金からの催促が毎日毎日なのだそう。家には内緒で借りていたみたいで、でも結局は家にもばれてしまいました。返しても返しても追いつかない。返すお金をまた借りて返す。とうとう借りるところもなくなってしまっていたのでした。どうしてそれなりの生活が出来なかったかと聞くと、友達との過剰な付き合いと見栄を張る彼の性格が難を招いたようです。ネットで調べて「債務整理」をして今まで払いすぎていた利息分を返却してもらい、払う分を少しでも減らす提案を私はしました。すると彼は言う通りに「債務整理」に臨みました。10万近く払っていた借金が3万になりました。手続きは全部司法書士に頼みました。今は更正し2度と借金はしないと言ってます。何年かは借りる事も出来ないそうです。彼はもっと早く「債務整理」をすればよかった。こんなにすっきりした生活が出来るなんて夢にも思わなかったと心から呟いてます。悪夢のような借金生活から逃れた彼の顔はブランドで飾っている時より素敵でした。
親戚に「債務整理」をした者がいます